ゲームブログを収益化したいと思っても、「実際のゲームブログは何で稼いでいるのか」は意外と見えにくいものです。AdSense、Amazon、楽天、ASPなど方法はいくつもありますが、一般的な解説だけでは、現役サイトで本当に使われているのかまでは分かりません。
そこで今回は、2026年に運営を確認したゲームブログ100サイトを固定母集団として、収益化方法をあらためて調査しました。
結論からいうと、具体的な方式まで確認できたのは、Amazonアソシエイト9サイト、Google AdSense 8サイト、ASP 4サイト、楽天アフィリエイト2サイトです。ただし、これは利用率ではありません。確認できなかったサイトを「使っていない」とは扱わず、あくまで確認済み下限値として集計しています。
- Amazonは少なくとも9サイト、AdSenseは少なくとも8サイトで具体的な利用を確認
- 攻略・レビュー・ニュースなど、記事ジャンルによって確認された収益化方式に違いがある
- 「未確認=未利用」としないため、数値は実利用率ではなく確認済み下限値として読む必要がある
- ゲームブログ100サイトで実際に確認できた収益化方法
- 攻略・レビュー・ニュースなど記事ジャンル別の確認傾向
- 調査データから収益化方法を判断するときの注意点
本記事は、100サイト全体のCMS・特化度・更新頻度などを分析した【ゲームブログ100サイト実態調査2026】から、収益化方法だけを切り出して深掘りした派生調査です。

100サイト調査の結論|確認できた収益化方法はAmazon・AdSense・ASP・楽天
100サイトを同じ基準で確認した結果、具体的な収益化方式として確認できたのは、Amazonアソシエイト、Google AdSense、ASP、楽天アフィリエイトの4種類でした。
| 収益化方式 | 確認できたサイト数 | 未確認 | 100サイトを分母にした確認済み下限率 |
| Amazonアソシエイト | 9 | 91 | 9.0% |
| Google AdSense | 8 | 92 | 8.0% |
| ASP | 4 | 96 | 4.0% |
| 楽天アフィリエイト | 2 | 98 | 2.0% |
ここで重要なのは、4方式の数を足して「23サイトが収益化している」とは計算できないことです。1つのサイトがAdSenseとAmazonを併用しているケースがあるため、方式別の確認数は重複します。
また、一般的な「アフィリエイト広告を利用しています」という表記だけで、Amazon・楽天・ASPのどれかを特定できないサイトは、無理に振り分けていません。
Amazonアソシエイトは少なくとも9サイトで確認
Amazonアソシエイトは、100サイト中少なくとも9サイトで具体的な利用を確認しました。4方式の中では最も確認数が多い結果です。
ゲームブログでは、ゲームソフトだけでなく、コントローラー、周辺機器、PC用品、書籍、キャラクターグッズなど、記事内容から商品紹介へつなげやすい場面があります。
ただし今回の9サイトという数字は「Amazonを利用しているゲームブログは9%」という意味ではありません。残り91サイトの多くは、Amazonを利用していないことを確認したのではなく、今回の調査では具体的な利用根拠を見つけられなかった状態です。
Google AdSenseは少なくとも8サイトで確認
Google AdSenseは、100サイト中少なくとも8サイトで確認しました。
AdSenseは、Google公式ヘルプでも、サイトに広告を表示し、広告の種類に応じてクリックや表示回数などをもとに収益を得る仕組みとして説明されています。参考:Google AdSense「AdSenseの仕組み」
今回の調査では、攻略、レビュー、ニュース・まとめ、Steam・PC、日記・プレイ記録など、複数ジャンルでAdSenseの確認例がありました。
一方で、AdSenseを導入しているから収益が高い、攻略記事ならAdSenseが最適、といったところまでは今回のデータでは判断できません。
ASPは4サイト・楽天アフィリエイトは2サイトで確認
ASPは4サイト、楽天アフィリエイトは2サイトで具体的な利用を確認しました。
ASPは、広告主とブログなどのメディアを仲介し、ユーザーが商品購入や申込みなどの成果条件を満たすことで報酬が発生する仕組みです。A8.netも、ASPが広告主とメディアをつなぎ、成果に至ると報酬が発生すると説明しています。参考:A8.net「アフィリエイト広告とは」
楽天アフィリエイトも成果報酬型で、楽天公式ではアフィリエイトリンク経由の売上発生後、成果確認・確定を経て報酬が支払われる流れが案内されています。参考:楽天アフィリエイト「成果報酬について」
ASPや楽天の確認数が少ないからといって、ゲームブログと相性が悪いとは断定できません。一般的な広告表記だけでは利用サービスを特定できないサイトもあり、確認密度そのものに差があるためです。
「不明」は未収益化を意味しない
今回の調査で最も大切なルールが、「不明」を0にしないことです。
判定は次のように分けています。
- 1:サイト内の広告表記、プライバシーポリシー、実ページ、技術検出などで方式を確認
- 0:サイト側が「利用していない」と明示している場合のみ
- 不明:方式を特定できない、根拠を確認できない、一般的な広告表記しかない場合
今回、具体方式について「利用していない」と明示的に確認できたケースはありません。そのため、未確認をまとめて非利用扱いすると、実態より低く見積もる恐れがあります。
調査方法|2026年のゲームブログ100サイトを同じ基準で判定
本調査は、2026年8月30日時点で固定したゲームブログ100サイトを対象にしています。途中で結果に合わせてサイトを差し替えず、同じ母集団を使って収益化方式を確認しました。
収益化だけでなく、CMS、特化・雑記、更新頻度、主記事ジャンルなども同じ100サイトに紐づけています。そのため、「何で収益化しているか」だけでなく、どんな記事を書いているサイトで、その方式が確認されたかまで比較できます。
固定100サイトを対象に収益化方式を1・0・不明で記録
方式別の列は、AdSense、Amazon、楽天、ASP、ゲーム案件、PR、支援などに分けました。
特に意識したのは、一般的な「アフィリエイト広告を利用しています」という表記を、勝手にASPへ変換しないことです。
たとえば、サイト内に広告利用の記載があっても、Amazonなのか、楽天なのか、もしもアフィリエイトなのか、A8.netなのか判断できなければ、具体方式は「不明」のままにしています。
根拠強度A・B・Cを分けて確認精度を管理
確認根拠は、強度も分けています。
| 根拠強度 | 判定基準 | 扱い |
| A | サイト内のプライバシーポリシー・広告表記・自己申告などで明示 | 最も強い確認根拠として扱う |
| B | 外部の技術検出などで確認 | 補助的な確認根拠として扱う |
| C | 過去調査の情報を継承し、今回の方式別再確認が未完 | 具体方式の断定には使わない |
記事内で実例として扱うサイトは、できるだけAの根拠を優先しています。
割合は「実利用率」ではなく確認済み下限率として扱う
たとえばAmazonが9サイトで確認できた場合、この記事では「Amazon利用率9%」ではなく、「100サイト中、少なくとも9サイトで確認」と表現します。
この違いは小さく見えますが、調査結果の読み方としては重要です。
未確認91サイトの中にAmazon利用サイトが含まれている可能性がある以上、9%を実利用率として断定することはできません。言えるのは、今回の確認方法で9サイトまでは根拠を取れた、ということです。
確認できた4つの収益化方式を公式情報から整理
ここでは、100サイトで確認できた4方式が、そもそもどのような仕組みなのかを簡潔に整理します。
本記事の目的は「始め方」を詳しく解説することではありません。導入手順や選び方を知りたい場合は、【ゲームブログの収益化方法7選】で詳しく解説しています。
Google AdSense|広告表示・クリックなどで収益化
Google AdSenseは、サイトに広告を掲載して収益化するサービスです。
Google公式では、広告の種類に応じて、広告のクリック回数や表示回数などに基づいてサイト運営者へ収益が支払われると説明されています。
ゲーム攻略のように検索流入を集める記事でも使えるため、ゲームブログで名前を見かける機会が多い収益化方法の一つです。
ただし、アクセス数だけで収益額が決まるわけではありません。広告の種類や訪問者、広告需要などでも変わるため、本記事ではAdSense確認の有無から収益額を推定しません。
Amazon・楽天|商品購入につながる物販アフィリエイト
Amazonアソシエイトと楽天アフィリエイトは、商品紹介と相性のよい収益化方法です。
Amazonアソシエイトは、対象リンクから適格な購入が発生した場合に、商品カテゴリーなどに応じた紹介料を得る仕組みです。料率は変更される場合があるため、最新条件はAmazonアソシエイト公式で確認する必要があります。
楽天アフィリエイトも、アフィリエイトリンク経由で売上が発生し、成果確定後に報酬が支払われます。
ゲームブログでは、ソフト本体だけでなく、周辺機器やゲーム環境の商品を扱う場合にも利用できます。
ASP|広告主の成果条件を満たすと報酬が発生
ASPを利用するアフィリエイトでは、広告主が設定した成果条件を満たすと報酬が発生します。
成果条件は商品購入だけとは限らず、申込み、会員登録、サービス契約など、案件によって異なります。
そのため、ゲームソフトそのものよりも、ゲーミングPC、通信サービス、サブスクリプションなど、ゲーム周辺のサービスを扱う記事で収益導線を作れる場合があります。
ただし、本調査はASP経由の売上額や案件単価までは取得していません。ASPを確認できたことと、実際に高収益であることは分けて考える必要があります。
記事ジャンル別に見る|どの収益化方法が確認された?
100サイトを主記事ジャンルで8分類し、AdSense・Amazon・楽天・ASPの確認状況を掛け合わせると、ジャンルごとに違いが見えます。
| 主記事ジャンル | サイト数 | AdSense確認済み下限率 | Amazon確認済み下限率 | 楽天確認済み下限率 | ASP確認済み下限率 |
| Steam・PC | 5 | 20.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| スマホゲーム | 6 | 0.0% | 16.7% | 0.0% | 0.0% |
| データ・情報 | 4 | 25.0% | 25.0% | 25.0% | 25.0% |
| デバイス | 2 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| ニュース・まとめ | 11 | 18.2% | 9.1% | 0.0% | 0.0% |
| レビュー | 20 | 10.0% | 15.0% | 0.0% | 10.0% |
| 攻略 | 27 | 3.7% | 11.1% | 3.7% | 3.7% |
| 日記・プレイ記録 | 25 | 4.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
この表も、0.0%を「そのジャンルでは利用されていない」と読むことはできません。確認例が取れなかったセルは、未確認が多い状態です。
レビュー20サイトではAmazon確認が15.0%で最多
レビューを主記事ジャンルとした20サイトでは、Amazonを3サイト、AdSenseを2サイト、ASPを2サイトで確認しました。
カテゴリ内の確認済み下限率にすると、Amazonが15.0%、AdSenseとASPが各10.0%です。
レビュー記事は商品購入と近い検索意図を持つ場合があるため、物販アフィリエイトとの相性を考えやすいジャンルです。ただし、今回の結果だけで「レビューならAmazonが最も稼げる」とは言えません。
確認できた件数が少なく、売上額やクリック率も取得していないため、ここではAmazonの確認例が相対的に多かったという事実に留めます。
ニュース・まとめ11サイトではAdSense確認が18.2%
ニュース・まとめを主とする11サイトでは、AdSenseを2サイト、Amazonを1サイトで確認しました。
AdSenseの確認済み下限率は18.2%です。
ニュース・まとめ型は記事数やページ閲覧が増えやすい運営も考えられますが、本調査ではPVを全サイト同条件で取得していません。そのため「ニュース型=広告収益型」という断定ではなく、今回の確認ではAdSenseの具体例が多かったと捉えるのが適切です。
Steam・PC 5サイトではAdSense確認が20.0%
Steam・PCを主ジャンルとした5サイトでは、AdSenseを1サイトで確認しました。
確認済み下限率は20.0%ですが、分母が5サイトと小さいため、割合だけを見ると実態を大きく捉えすぎる可能性があります。
「20%」よりも、5サイト中1サイトで確認できたと件数を併記するほうが安全です。
攻略27サイトではAmazon確認が11.1%で最多
攻略を主記事ジャンルとした27サイトでは、Amazonを3サイトで確認しました。AdSense、楽天、ASPはそれぞれ1サイトです。
確認済み下限率では、Amazon11.1%、AdSense・楽天・ASPが各3.7%となります。
攻略記事は情報収集目的の検索が多い一方、ゲームソフトや周辺商品へつながる記事もあります。今回のデータからは、攻略型でも広告だけに限定されず、複数の収益化方式が使われている例を確認できました。
日記・プレイ記録は方式確認が少なく結論を急がない
日記・プレイ記録を主ジャンルとした25サイトでは、具体方式として確認できたのはAdSense1サイトでした。
この結果だけを見ると収益化が少ないように見えますが、25サイトの多くは方式が未確認です。
したがって、「日記型は収益化できない」「アフィリエイトに向かない」といった結論にはつなげません。むしろ、広告表記が見つけにくい無料ブログや個人日記型が含まれていることも考慮する必要があります。
複数の収益化方法を確認できたゲームブログの実例
100サイトの中には、1つの方式だけではなく、複数の収益化方法を明示しているサイトもありました。
ここでは、サイト内のプライバシーポリシーや広告表記など、比較的強い根拠を確認できた例を紹介します。収益額のランキングではなく、複数方式を併用している実例として見てください。
GAME攻略BOX|AdSenseとAmazonを確認
GAME攻略BOXは、ゲーム攻略やレビュー、予約情報などを扱う個人運営のゲームブログです。
サイトのプライバシーポリシーでは、第三者配信広告サービスとしてGoogle AdSenseを利用していること、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者であることを明示しています。
攻略記事だけでなくレビューや商品予約情報も扱っており、広告と物販を併用する例として確認できます。
redfreshet|Amazon・楽天・ASPを確認
redfreshetでは、広告・アフィリエイト表記のページにAmazonアソシエイトへの参加が明記されています。
さらに、楽天アフィリエイトや、ASPに該当するもしもアフィリエイト等を利用する場合があることも記載されています。
記事ジャンルはゲーム攻略、レビュー、個人開発など幅があり、1サイト内で複数の収益化方式を組み合わせる例です。
人鳥日記|AdSense・Amazon・楽天・ASPを確認
人鳥日記は、今回の調査で具体方式を最も多く確認できた例の一つです。
プライバシーポリシーには、Google AdSense、Amazonアソシエイト、A8.net、楽天アフィリエイトなどが明記されています。
ゲーム関連では、配信ガイドライン、ゲームニュース、感想などを扱っています。広告・物販・ASPを一つに絞らず、コンテンツに応じて複数方式を使う運営例として参考になります。
あすかのゲームブログ|AdSense・Amazon・ASPを確認
あすかのゲームブログでは、プライバシーポリシーでAmazonアソシエイトとGoogle AdSenseの利用を明示しています。
また、実ページ上では「もしもアフィリエイト」経由のAmazon商品リンクも確認できるため、ASP利用の根拠も取れました。
レビュー、攻略、プレイ日記を組み合わせるサイトで、複数の記事タイプと複数の収益化方法を組み合わせている例です。
100サイト調査から収益化方法を選ぶときに考えたいこと
今回の100サイト調査から分かるのは、ゲームブログの収益化が一つの方法に統一されていないことです。
AdSenseだけ、Amazonだけというサイトもあれば、広告・物販・ASPを複数組み合わせる例もあります。
そのため、自分のブログで収益化方法を選ぶときは、「ゲームブログだからAdSense」と決めるより、どんな記事を書き、読者がその記事を読んだあと何をするのかから考えるほうが自然です。
記事ジャンルだけで収益方式を決めつけない
今回のクロス集計では、レビューでAmazon、ニュース・まとめでAdSense、攻略でAmazonなどの確認例が相対的に目立ちました。
ただし、ジャンルと収益方式は一対一ではありません。
たとえば攻略ブログでも、記事によって読者の目的は違います。
- 素材の場所を調べたい記事
- 新作ゲームを買うか判断する記事
- 推奨PCやコントローラーを探す記事
- オンラインサービスへ申し込みたい記事
同じサイトでも、読者の次の行動が違えば、合う収益導線も変わります。
PV型・物販型などは今回のデータでは仮説として扱う
ゲームブログの収益化を考えるとき、「攻略・ニュースはPV型」「レビュー・デバイスは物販型」と整理すると分かりやすい面があります。
しかし今回の調査では、各サイトのPV、広告RPM、クリック率、CVR、成果報酬額、最終利益を取得していません。
そのため、次のような表現は仮説として扱います。
- 攻略・ニュースは広告収益と組み合わせやすい可能性がある
- レビューは商品リンクへつなげやすい可能性がある
- ゲーミングPCやサービス記事はASP案件と組み合わせやすい可能性がある
この違いを検証するには、今後さらに収益額や成果データまで調べる必要があります。
具体的な導入手順は収益化方法の解説記事と役割分担する
本記事の役割は、「何を導入すればよいか」を一から教えることではなく、実際の100サイトで何が確認されたかを示すことです。
AdSenseの申請、ASP登録、Amazon・楽天の使い方などを知りたい場合は、【ゲームブログの収益化方法7選】を参考にしてください。
「収益はいくらになるのか」「PVと収益はどう考えるのか」を知りたい場合は、【ゲームブログの収益はいくら?】で計算方法や収益を左右する要素を解説しています。
このように、実態調査・方法解説・収益計算を別記事に分けることで、読者が知りたい内容へ最短で進める構成にしています。
この100サイト調査で言えること・言えないこと
独自調査は、数字があるほど説得力が出ます。一方で、数字の意味を広げすぎると、実際には調べていないことまで断定してしまいます。
今回の100サイト調査で安全に言えることと、言えないことを整理します。
| 言えること | 言えないこと |
| 100サイト中、具体方式を少なくとも何サイトで確認できたか | 100サイト全体での真の利用率 |
| 記事ジャンルごとの確認例・確認済み下限率 | どのジャンルが最も稼げるか |
| 複数方式を明示しているサイトの実例 | 各サイトの実際の収益額・利益額 |
| 今回確認できなかった方式があること | 確認0件の方式を誰も利用していないという結論 |
確認済み下限率から「少なくとも何サイト」は言える
今回の調査で最も確実なのは、根拠を確認できたサイト数です。
たとえばAmazonなら少なくとも9サイト、AdSenseなら少なくとも8サイトで確認できました。
この「少なくとも」という表現を付けることで、未確認サイトの存在を残したまま、確認できた事実だけを伝えられます。
収益額・利益率・実際の利用率までは分からない
今回の調査では、各サイトの管理画面や収益レポートを確認していません。
したがって、次の数字は分かりません。
- 月間収益
- AdSenseのRPM
- Amazonや楽天の売上
- ASPの成果件数・単価
- サーバー代などを引いた利益
また、未確認を0にしていないため、方式ごとの真の利用率も算出できません。
「何サイトで確認できたか」と「何サイトが実際に使っているか」は、別の数字です。
PR・ゲーム案件・支援が0件確認でも未利用とは限らない
今回、ゲーム案件、PR、支援については、指定した確認基準を満たす実績を方式別データとして確定できませんでした。
しかし、これは「100サイトすべてでPR案件がない」「支援を誰も使っていない」という意味ではありません。
受付ページがあるだけでは実際の案件実績とは判断せず、PR表記記事や提供表記、支援サービスへの明示導線など、具体的な根拠が必要としたためです。
確認基準を厳しくした結果として0件になっているので、記事では未利用0件ではなく、確認0件として扱います。
まとめ|ゲームブログの収益化は実例と根拠を見て判断しよう
ゲームブログ100サイトを調査すると、具体的な収益化方式として、Amazonアソシエイト、Google AdSense、ASP、楽天アフィリエイトを確認できました。
中でも、Amazonは少なくとも9サイト、AdSenseは少なくとも8サイトで確認しています。
一方で、今回の数字は実利用率ではありません。未確認を非利用へ変換していないため、「確認できた最低ライン」として読む必要があります。
また、レビューではAmazon、ニュース・まとめではAdSenseなど、記事ジャンルによって確認例に違いはありましたが、収益額までは分からないため「このジャンルが最も稼げる」とは断定できません。
これからゲームブログを収益化するなら、方法の名前だけで選ぶのではなく、自分が書く記事と読者の次の行動に合う収益導線を考えることが大切です。実際のサイト事例を参考にしながら、自分の運営スタイルに合う方法を選んでいきましょう。


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