『真・三國無双2 with 猛将伝 Remastered(リマスター)』の難易度「最強」を攻略するには、武将の育成だけでなく、武器や装備アイテムの準備、敵武将との立ち回りも重要です。
特に第五武器を入手したい場合は、敵を倒すだけでなく、指定されたイベントや撃破条件を達成する必要があります。武将を倒す順番によっては、目的のイベントが発生しなくなることもあります。
この記事では、難易度「最強」に挑む前の準備から、おすすめの装備アイテム、敵武将との戦い方、第五武器を狙う際の注意点まで解説します。
難易度「最強」に挑む前に準備したいこと
難易度「最強」に挑む前に、まずは使用する武将の能力や装備を確認しておきましょう。
主に見直したい項目は次のとおりです。
| 準備するもの | 確認したい内容 |
|---|---|
| 武将の能力 | 体力・攻撃力・防御力が十分に育っているか |
| 武器 | 使いやすい第三・第四武器などを用意しているか |
| 武器の付加能力 | 体力・攻撃・防御・攻撃範囲などを補えるか |
| 属性 | 普段使うチャージ攻撃で発動するか |
| 装備アイテム | 攻撃力・防御力・体力・弓防御などを補えるか |
| ステージ情報 | 勝敗条件や敵増援、重要なイベントを把握しているか |
すべての能力を最大まで育てる必要はありません。ただし、敵武将との戦闘で苦戦する場合は、武将や装備を強化してから再挑戦するのも一つの方法です。
攻撃力・防御力・体力を育成する

武将の基礎能力は、戦場で入手する成長アイテムなどで強化できます。
| アイテム | 成長する能力 |
|---|---|
| 剣 | 攻撃力 |
| 盾 | 防御力 |
| 点心 | 最大体力 |
| 于吉仙酒 | 最大無双ゲージ |
点心と于吉仙酒は、それぞれ最大値を10上昇させます。剣と盾は取得した種類に応じて、攻撃力や防御力が上昇します。
各ステージの攻略記事には、敵武将や副将のドロップ情報も掲載しています。育成したい能力に応じて、回収できるアイテムを確認するとよいでしょう。
敵の攻撃で体力を大きく減らされる場合は、攻撃力だけでなく防御力や最大体力の育成も検討してみてください。
第五武器がなくても準備はできる
第五武器を入手するために難易度「最強」へ挑む場合、目当ての第五武器を最初から装備することはできません。
そこで活用したいのが、第三武器や第四武器の強化です。
リマスター版の武器合成では、同じキャラクターの武器なら、武器段階やレアリティを問わず付加能力や属性を引き継げます。
第四武器も合成のベースにでき、付加能力は最大7つまで設定可能です。第五武器を入手するまでの装備として、第四武器を育てておく方法もあります。
難易度「最強」におすすめの装備アイテム
装備アイテムを選ぶときは、攻撃力だけでなく、防御力や体力を補うことも考えたいところです。
敵武将を倒すまでに時間がかかるのか、被弾が多いのかによって、優先したいアイテムは変わります。
攻撃力・防御力・体力を補うアイテム
| アイテム | 効果 | おすすめする場面 |
|---|---|---|
| 白虎牙 | 攻撃力アップ | 敵武将を倒すのに時間がかかる |
| 玄武甲 | 防御力アップ | 敵の攻撃によるダメージを抑えたい |
| 朱雀翼 | 最大体力アップ | 体力に余裕を持たせたい |
| 真空書 | 攻撃範囲アップ | 攻撃の届く範囲を広げたい |
| 籐甲鎧 | 弓防御力アップ | 弓攻撃が多い戦場で苦戦する |
例えば、敵武将を倒すまでに何度も反撃を受ける場合は、白虎牙で攻撃力を補う方法があります。
一方、一度の攻撃で体力を大きく減らされるなら、玄武甲や朱雀翼も候補です。
また、真空書は攻撃範囲を広げられるため、使用する武将や攻撃方法によっては、敵との距離を取りながら戦いやすくなります。(微々たるものですが)
装備できるアイテムの数に合わせて、苦手な場面を補う構成にするとよいでしょう。
立ち回りを補助するレアアイテム
レアアイテムを所持している場合は、次のアイテムも選択肢になります。
| アイテム | 効果 |
|---|---|
| 角鬼腕 | ガード時によろけなくなる |
| 戦神兜 | 気絶しなくなる |
| 真乱舞書 | 常時、真・無双乱舞を使用できる |
| 無双鎧 | 弓攻撃を受けてもひるまなくなる |
これらは能力値を直接上げるアイテムとは異なり、戦闘中の行動を補助する効果があります。
例えば、弓攻撃によって行動を妨げられる場合は無双鎧が候補です。ただし、弓攻撃のダメージそのものを無効化するわけではありません。
弓攻撃のダメージを抑えたい場合は籐甲鎧、弓攻撃によるひるみを防ぎたい場合は無双鎧というように、目的に合わせて使い分けていきましょう。
武器合成で付加能力と属性を整える
武将の能力や装備アイテムに加えて、使用する武器の付加能力も確認しておきましょう。
武器合成では、同じキャラクターの武器から必要な付加能力や属性を引き継げます。
武器の付加能力は必要なものを選ぶ
攻撃力を補いたい場合は攻撃の付加能力、耐久面が不安なら体力や防御の付加能力といったように、現在の武将に必要なものを選びます。
ただし、同じ付加能力を引き継いでも数値は加算されません。
例えば、攻撃+20の武器に攻撃+15を引き継いでも、攻撃+35にはなりません。
また、武器合成をしてもベース武器の基本攻撃力は変わらないため、基本攻撃力と付加能力は分けて確認する必要があります。
属性が発動するチャージ攻撃を確認する
属性付きの武器を用意しても、すべての攻撃で属性が発動するわけではありません。
実際に第4・第5武器を検証すると、同じ武将でも属性が発動するチャージ攻撃に違いがあります。
| 武将 | 第4武器 | 第5武器 |
|---|---|---|
| 関羽 | C5-2 | C6 |
| 張飛 | C4・C5 | C6 |
| 馬超 | C6 | C4 |
| 陸遜 | C4 | C6 |
| 甄姫 | C6 | C4 |
例えば関羽は、第4武器ではC5-2、第5武器ではC6が属性発動箇所です。
普段使うチャージ攻撃で属性を発動できるかどうかも、武器を選ぶ判断材料になります。
なお、多段攻撃では一部のヒットにしか属性が発動しない場合があります。C6が対応していても、すべてのヒットに属性が適用されるとは限りません。
全42武将の詳しい発動箇所は、以下の記事で確認できます。
アイテムと武器の付加能力には限界突破がある

『真・三國無双2 猛将伝』には、通常の最大値を超える装備アイテムを入手できる「限界突破」という仕様があります。
リマスター版でもこの仕様が存在し、装備アイテムだけでなく、武器の付加能力にも通常の上限を超える数値が確認済みです。
難易度「最強」でさらに装備を強化したい場合は、限界突破したアイテムや、高い数値の付加能力を持つ武器を集める方法もあります。
ただし、初めて難易度「最強」に挑む段階で、限界突破した装備を揃える必要はありません。
まずは通常の装備アイテムや武器合成で準備を整え、難易度「最強」の攻略に慣れてから限界突破装備の厳選を進めるのもよいでしょう。
なお、武器合成では同じ付加能力を重ねても数値は加算されません。限界突破した付加能力を持つ武器を素材にする場合も、ベース武器と数値を比較してから引き継ぐ内容を選びます。
難易度「最強」の立ち回りと戦い方
難易度「最強」では、敵を素早く倒すことだけでなく、被弾を減らしながら戦うことも意識したいところです。
使用する武将によって攻撃範囲や動作は異なるため、ここでは武将を問わず見直しやすい戦い方を紹介します。
敵武将をまとめて相手にしない
複数の敵武将に囲まれた状態で攻撃を続けると、周囲から攻撃を受けることがあります。
敵武将が集まっている場合は、無理に全員を相手にせず、戦いやすい位置へ移動してから攻撃する方法もあります。
目の前の敵だけでなく、周囲から別の敵武将が近づいていないかも確認しましょう。
長い連続攻撃を最後まで出すことにこだわらず、状況によって攻撃を切り上げ、位置を取り直すことも選択肢です。
チャージ攻撃は安全に当てられるものを使う
属性が発動するチャージ攻撃でも、毎回その攻撃を狙えばよいとは限りません。
武将によって攻撃範囲や発生までの時間、攻撃後の隙が異なります。
例えば、C6で属性が発動する武器でも、そこまで通常攻撃をつなぐ間に敵から攻撃を受ける場合があります。
属性発動だけにこだわらず、普段使いやすいチャージ攻撃と使い分けることが大切です。
弓兵が多い場所は先に状況を確認する
敵武将との戦闘中に弓攻撃を受ける場合は、周囲の弓兵にも目を向けてみましょう。
弓兵の配置が分かっていれば、戦う場所を変えたり、先に周囲の敵を減らしたりする方法もあります。
装備面では、籐甲鎧による弓防御の強化や、無双鎧によるひるみ防止が候補です。
無双乱舞を使う場面を考える
複数の敵に囲まれたときや、接近戦を続けるのが難しい場面では、無双乱舞の使いどころも考えたいところです。
無双ゲージを攻撃のためにすぐ使うのか、危険な場面に備えて残しておくのかは、戦況によって判断が変わります。
また、無双乱舞の攻撃範囲や当てやすさは武将によって異なります。
使用する武将の攻撃特性を把握し、通常攻撃やチャージ攻撃と使い分けましょう。
ステージのイベントと敗北条件を確認する
難易度「最強」では、目の前の敵武将だけでなく、戦場全体の進行状況も重要です。
ステージによっては、時間経過や特定武将の撃破によって援軍が出現したり、味方の士気が変化したりします。
また、総大将などの重要な味方武将が敗走すると、プレイヤーが生存していても敗北する場合があります。
戦闘開始前に、勝利条件・敗北条件・重要イベントを確認しておくと、そのステージで何を優先する必要があるのか判断しやすくなります。
敵武将を倒す順番にも注意する
ステージによっては、特定の敵武将を倒すことでイベントが発生したり、反対に撃破すると必要なイベントが発生しなくなったりする場合があります。
特に第五武器を狙う場合、通常のステージクリアとは異なる進め方が必要になることがあります。
敵武将の撃破順だけでなく、イベント発生のタイミングや味方武将の生存条件まで確認してから進めましょう。
第五武器を入手するときの注意点
第五武器は、難易度「最強」で武将ごとに指定された条件を満たすことで入手できます。
必要なのは敵武将の撃破だけとは限りません。特定のイベントを発生させる、対象武将を生存させる、指定された行動を取るなど、条件は武将によって異なります。
条件によって攻略方法が変わる
第五武器の取得条件には、例えば次のようなものがあります。
| 武将 | ステージ | 特に注意したい条件 |
|---|---|---|
| 張飛 | 定軍山の戦い・蜀軍 | 一定時間内に騎乗して中央の坂を駆け降り、逆落としを発生させてから曹洪を撃破 |
| 劉備 | 街亭の戦い・蜀軍 | 張郃を残して馬謖の峠降りを発生させ、辛毘の出現後、馬謖が生存している間に辛毘または張郃を撃破 |
| 姜維 | 夷陵の戦い・蜀軍 | 朱然と陸遜を残して火計を発生させ、石兵八陣への援軍出現後に朱桓を撃破 |
| 張遼 | 官渡の戦い・董卓軍 | 城壁が崩壊する前に、敵の櫓部隊をすべて弓矢で撃破 |
このように、第五武器の取得方法は武将によって大きく異なります。
特に、指定武将を倒さずに残しておく必要がある条件では、通常の攻略と同じように敵を撃破していくと、目的のイベントを発生させられない場合があります。
そのため、第五武器を狙うときは、対象武将の入手条件を先に確認し、その条件に合わせて進めることが重要です。
武器が出現したら回収を忘れない
第五武器の取得条件を達成すると、武器の入った木箱が出現する場合があります。
イベント条件を達成しただけで武器の取得が完了するとは限らないため、情報履歴やマップを確認し、出現した武器を回収します。
勝利条件を先に満たしてステージを終えてしまわないよう、回収まで確認しておきましょう。
難易度「最強」で勝てないときの見直しポイント
何度も敗北してしまう場合は、まず何が原因で負けているのかを確認してみましょう。
装備が足りない場合もあれば、敵武将との戦い方やステージの進め方に問題がある場合もあります。
| 苦戦している状況 | 見直したいこと |
|---|---|
| 敵武将を倒すのに時間がかかる | 攻撃力、武器の基本攻撃力、付加能力、属性発動チャージ |
| 一度の攻撃で大きく体力が減る | 防御力、最大体力、防御系アイテム |
| 弓攻撃で行動を妨げられる | 弓兵の配置、籐甲鎧、無双鎧 |
| 敵武将に囲まれて敗北する | 交戦位置、攻撃の切り上げ方、無双乱舞の使いどころ |
| 味方総大将が敗走する | 敵援軍、敗北条件、重要な味方武将の位置 |
| 第五武器が出現しない | イベント発生順、武将の生存条件、撃破条件、武器の回収 |
例えば、敵武将との戦闘自体は問題なくても、味方総大将が敗走してしまうなら、武器を強化するだけでは解決しないことがあります。
反対に、イベント条件は満たせているのに敵武将を倒せない場合は、育成状況や装備を見直す余地があります。
原因に合わせて準備や進め方を変えることが、次の挑戦につながります。
まとめ|育成・装備・戦場の進め方を整えて挑もう
難易度「最強」に挑む前は、武将の能力や武器、装備アイテムを確認しておきましょう。
武器合成によって第三・第四武器を強化できるため、第五武器をまだ持っていない状態でも装備を整えられます。
戦闘では、使用する武将の攻撃特性を把握しながら、敵武将との距離や弓兵の配置、無双乱舞の使いどころを考えることが大切です。
また、第五武器を狙う場合は、単にステージをクリアするのではなく、指定されたイベント・撃破順・生存条件を満たして武器を回収することまで確認しておきましょう。


