『真・三國無双2 with 猛将伝 Remastered(リマスター)』では、原作にはなかった回避やジャストパワーガード、馬呼びなどの新アクションが追加されています。
これらの新要素はゲーム設定から個別にON・OFFを切り替えられるため、リマスター版ならではの遊びやすさを取り入れることも、PS2版に近い感覚へ調整することも可能です。
この記事では、体験版で確認できたオプション項目とゲーム設定を一覧で紹介します。
初めて『真・三國無双2』を遊ぶ場合に使いやすい設定と、原作に近い操作感で遊びたい場合の設定もまとめているので、プレイスタイルに合わせて調整してみてください。
オプション・ゲーム設定について
『真・三國無双2 リマスター』では、難易度や振動といった基本設定だけでなく、戦闘システムや操作感に関わる項目まで細かく変更できます。
なかでも特徴的なのが、回避・ジャストパワーガード・馬呼び・騎乗ダッシュなど、リマスター版で追加されたアクションです。
これらはそれぞれ個別にON・OFFを切り替えられるため、新しいアクションを活用して遊ぶことも、追加要素を減らして原作に近い操作感へ寄せることもできます。
最初からすべての設定を変更する必要はありません。まずは基本設定のままプレイし、操作しにくい部分や不要に感じた機能だけ調整していくと、自分に合った設定を見つけやすくなります。
システム設定
難易度や振動など、ゲーム全体に関係する項目です。
| 項目 | 設定内容 |
|---|---|
| 難易度 | 易しい / 普通 |
| 戦況アシスト | なし / あり |
| 振動 | イベント・アクション / アクションのみ / なし |
| 振動の強さ | 1~9 |
体験版では、難易度を「易しい」と「普通」から選択できます。
戦況アシストを「あり」にすると、戦場で主要なイベントが発生した際にマップへズームし、一時的にゲームが停止します。
『真・三國無双2』では、敵味方の動きによって戦況が大きく変化することがあります。初めてプレイする場合は「あり」にしておくと、重要な変化を把握しやすくなります。
一方、戦場全体の状況を自分で確認しながら進めたい場合は「なし」に変更できます。
ゲーム設定|ゲームシステム
戦闘や騎乗、新しく追加されたアクションなどに関係する設定です。
| 項目 | 設定内容 |
|---|---|
| 攻撃対象への向き修正 | OFF / ON |
| ガード可能範囲 | 全方位 / 前方のみ |
| シフト移動中のガード判定 | OFF / ON |
| 弓操作モード | 1人称視点 / 三人称視点 |
| 弓構え時の照準自動ロックオン継続 | OFF / ON |
| 回避 | OFF / ON |
| パワーガードの押し返し対象 | 範囲 / 単体 |
| ジャストパワーガード | OFF / ON |
| 受け身後の無敵 | OFF / ON |
| 馬呼び | なし / 単押し / 長押し |
| 騎乗ダッシュ | OFF / ON |
| 騎乗乗り降り無敵 | OFF / ON |
| 騎乗中のアイテム取得 | OFF / ON |
| 騎乗移動中の飛び降り | OFF / ON |
| アイテムの自動取得 | OFF / ON |
| 敵の弓攻撃による怯み | 強さ依存 / ノーマル |
| 敵の弓攻撃補正 | ノーマル / クラシック |
| 敵の無双乱舞攻撃の予兆 | OFF / ON |
| 強敵のチャージストライク | OFF / ON |
| 強敵のチャージアロー | OFF / ON |
| 撃破演出 | OFF / ON |
| 瀕死時の心音 | なし / 一定時間再生 / 再生 |
ゲームシステムには多くの項目が用意されており、リマスター版で追加されたアクションや補助機能を個別に変更できます。
攻撃対象への向き修正
ONにすると、攻撃中に敵の方向へ向きを修正するようになります。
PS2版にも攻撃対象へ向きを合わせる挙動があるため、原作をプレイしたことがある場合でも馴染みやすい設定です。
一方、自分で攻撃方向を細かく調整したい場合は、OFFのほうが扱いやすく感じることもあります。
何度か戦闘してみて、操作しやすいほうを選ぶとよいでしょう。
回避
回避は、リマスター版で追加された新アクションです。
敵の攻撃を避けられるだけでなく、タイミングよく回避するとジャスト回避が発生し、カウンター攻撃へつなげられます。
原作にはなかった操作ですが、敵武将との戦闘で使える選択肢が増えるため、初めてプレイする場合はONがおすすめです。
PS2版に近い操作感で遊びたい場合はOFFにできます。
ジャストパワーガード
敵の攻撃に合わせてパワーガードを行い、攻撃を弾いて反撃できるリマスター版の新要素です。
通常のガードとは異なる防御手段が加わるため、新しい戦闘システムを使って遊びたい場合はONにしておくとよいでしょう。
原作に近い戦闘へ寄せたい場合はOFFにできます。
馬呼び
離れた場所にいる馬を呼び寄せられる機能です。
広い戦場を移動することが多い『真・三國無双2』では使いやすい機能なので、移動の快適さを重視する場合は利用できる状態にしておくのがおすすめです。
操作方法は「単押し」と「長押し」から選択できます。
ほかの操作と干渉しにくいほうを選びましょう。
騎乗関連の設定
騎乗ダッシュや騎乗中のアイテム取得、騎乗移動中の飛び降りなど、馬に乗っているときの操作も細かく設定できます。
快適さを重視するなら、騎乗関連の追加機能は基本的にONでも問題ありません。
原作に近い操作感で遊びたい場合は、不要なものだけOFFにすると調整しやすくなります。
ゲーム設定|ゲーム表示
画面上に表示される情報についても細かく変更できます。
| 項目 | 設定内容 |
|---|---|
| イベント(固有イベント) | OFF / ON |
| イベント(敵武将遭遇) | OFF / ON |
| イベント(敵武将撃破) | OFF / ON |
| イベント(開門) | OFF / ON |
| 鍔迫り合いゲージ | OFF / ON |
| コンボ数・コンボポイント | OFF / ON |
| 敵兵士の詳細情報 | 全員 / 武将のみ |
| 兵士の体力 | OFF / ON |
| 敵兵士(強敵)の無双ゲージ | OFF / ON |
| 敵のガード不可攻撃判別エフェクト | OFF / ON |
| 敵のパワーアップ・回復予兆 | OFF / ON |
| 拡大ミニマップの自動リセット | OFF / ON |
| 与ダメージ表示 | 武将のみ / なし |
| 被ダメージ表示 | すべて表示 / 武将のみ / なし |
リマスター版では、戦闘中に確認できる情報を細かく調整できます。
表示を増やせば敵の状態を把握しやすくなりますが、画面上の情報量も多くなるため、見やすさに合わせて変更するとよいでしょう。
兵士の体力
ONにすると、一般兵の体力も確認できるようになります。
敵の残り体力を把握しやすくなる一方、多くの兵士が画面内にいる場面では表示される情報も増えます。
最初はONで試し、画面が見づらいと感じる場合はOFFに変更するとよいでしょう。
敵のガード不可攻撃判別エフェクト
敵がガードできない攻撃を使用するときに、判別しやすいエフェクトが表示されます。
ガードできない攻撃を見分けやすくなるため、回避などの新しいアクションに慣れるまではONにしておくと戦いやすくなります。
与ダメージ・被ダメージ表示
攻撃したときやダメージを受けたときに表示される数値も変更できます。
与ダメージは「武将のみ」「なし」、被ダメージは「すべて表示」「武将のみ」「なし」から選択可能です。
ダメージ量を確認しながら武器や攻撃を比較したい場合は表示しておくと確認しやすくなります。
画面表示を原作に近づけたい場合は、非表示にすることもできます。
操作設定
カメラやロックオンに関係する設定です。
| 項目 | 設定内容 |
|---|---|
| ロックオン | OFF / ON |
| 自動ロックオン | OFF / ON |
| カメラリセット | OFF / ON |
| カメラ自動追従 | OFF / ON |
| カメラの壁自動回避 | OFF / ON |
| カメラ操作 | OFF / ON |
| カメラ・左右 | 標準 / 反転 |
| カメラ・上下 | 標準 / 反転 |
| カメラ速度・左右 | 調整可能 |
| カメラ速度・上下 | 調整可能 |
PS2版から大きく変わった部分のひとつが、カメラ周辺の操作です。
リマスター版では右スティックで自由にカメラを動かせるほか、ロックオンも利用できます。
初めてプレイする場合や、現代的な操作感を重視する場合は、カメラ操作やロックオンをONにしておくと扱いやすくなります。
個人的におすすめのゲーム設定
初めて『真・三國無双2』を遊ぶ場合は、原作への再現性よりも操作のしやすさを優先し、リマスター版で追加された機能を活用する設定がおすすめです。
特に変更しておきたい項目をまとめると、次のようになります。
| 項目 | おすすめ |
|---|---|
| 戦況アシスト | あり |
| ガード可能範囲 | 全方位 |
| シフト移動中のガード判定 | ON |
| 弓操作モード | 三人称視点 |
| 回避 | ON |
| ジャストパワーガード | ON |
| 受け身後の無敵 | ON |
| 馬呼び | 単押し |
| 騎乗ダッシュ | ON |
| 騎乗乗り降り無敵 | ON |
| 騎乗中のアイテム取得 | ON |
| 騎乗移動中の飛び降り | ON |
| アイテムの自動取得 | ON |
| 敵の無双乱舞攻撃の予兆 | ON |
| 敵のガード不可攻撃判別エフェクト | ON |
| 敵のパワーアップ・回復予兆 | ON |
| ロックオン | ON |
| カメラ操作 | ON |
なかでも「回避」「ジャストパワーガード」「馬呼び」「騎乗ダッシュ」は、原作との違いを感じやすい追加要素です。
最初からすべてOFFにするより、まずは新機能を有効にした状態で遊び、不要だと感じたものだけ変更していくほうが、自分に合った設定を見つけやすくなります。
原作に近い設定で遊びたい場合
PS2版の『真・三國無双2』に近い感覚で遊びたい場合は、リマスター版で追加されたアクションや補助機能を減らします。
特に操作感へ影響しやすい項目は次のとおりです。
| 項目 | 原作寄りの設定 |
|---|---|
| 回避 | OFF |
| ジャストパワーガード | OFF |
| 馬呼び | なし |
| 騎乗ダッシュ | OFF |
| 騎乗中のアイテム取得 | OFF |
| 騎乗移動中の飛び降り | OFF |
| アイテムの自動取得 | OFF |
| 弓操作モード | 1人称視点 |
| 戦況アシスト | なし |
ただし、すべてを原作と同じ感覚へ寄せる必要はありません。
カメラ操作はリマスター版の機能を使いながら、回避や馬呼びだけOFFにするといった調整もできます。
原作をプレイしていた場合は、一度原作寄りの設定で遊んでみてから、必要に応じて新機能を追加していく方法もあります。
初心者はノーマル寄りの設定がおすすめ
初めて『真・三國無双2』を遊ぶ場合は、まずリマスター版で追加された補助機能や新アクションを使える状態で進めるのがおすすめです。
原作は現在のアクションゲームとは操作感やカメラの仕様が異なる部分もありますが、リマスター版ではそれらを補助する設定が多数用意されています。
回避・ロックオン・馬呼び・カメラ操作などを利用すれば、最初から原作の操作へ無理に合わせる必要はありません。
ゲームに慣れてから、使わなくなった機能や原作寄りに変更したい項目だけOFFにしていくと、自分に合った操作環境へ調整しやすくなります。


